ウイリアム・ジェームズ・ウェッブは、田園の風景画、宗教画、本の挿絵で知られている英国の初期ラファエル前派の画家。キャリアの初期にはナザレ派の影響を強く受けましたが、いち早くラファエル前派に傾倒しました。今日紹介するフクロウには、ヴィクトリア朝時代に大きな影響力があった作家、哲学者、美術批評家、博学者のジョン・ラスキンがコメントを寄せています。1856年にロイヤル・アカデミーに展示された『シロフクロウ』について、ラスキンは『アカデミー・ノート』にこう記しています。「注意深い観察。茶色の羽は見事。フクロウの羽の柔らかな描写は、おそらく他の追随を許さない。しかし、胸の方がより実物に近いかもしれない」
P.S. このフクロウ、可愛いですね。でも、ラファエル前派の一番のお気に入りの動物をご存知ですか?
P.P.S. 動物の絵が好きな方は、動物のポストカード50枚セットをチェックしてみてください。フクロウや美しい鳥たちもいますよ。